2018年04月29日

カレナさんの出発


昨年から、時々ここで皆さまにもお知らせしていました

里親募集の黒ラブミックス、カレナちゃん。

長く時間がかかりましたが

やっと里親さんとのトライアルになりました。


長くかかった理由は

最初にこのワンコさんを請け負った方が

本気でワンコ目線で彼女の幸せを考え、行動したからだと思います。


どの保護犬もそうですが

「マッチング」なんですよね。

お話がうまく進まなかった時に

里親に応募してくださった方は

とても寂しい思いをされたり

時には嫌な気持ちになってしまわれる方もいらっしゃいますが

人間のお見合いと一緒で

ワンコが幸せに暮らせるいろいろな条件が

なるべく合うご家庭を探します。


例えば、ですが

年齢の若くないワンコに、長い階段のあるお家はやはり苦労だし

先住犬との相性もあります。

そういう物理的なものも含めた条件などで

最終的に決まっていくもの。

決してそのワンコに対しての愛情の度合いなどで

決めているわけではないので

里親さんに応募なさる方には

それをご理解いただけると助かります。


もちろん、ワンコが幸せになれればそれば1番です!

っておっしゃってくださる方がほとんどだと思いますが

本当にこれは、ご縁のもの。


カレナちゃんはご縁のあった場所で

トライアルを数週間過ごし

うまくいけば正式譲渡!


トライアル前日に、私もルカ、娘を連れて

カレナにおめでとうを言いに行きました。

写真を撮ろうとしたら

「それよりも、なでなでしてよ〜!」と甘えてきたので

これしかないけれど。

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気にかけてくださったみなさま

どうもありがとうございました。








posted by 宮西 希 at 17:10| Comment(0) | 保護犬

2018年04月07日

我が家の新学期・プレ幼稚園


4月になり、新学期。

私が学生だった頃より、入学式も始業式も早いみたい。

そりゃ、土曜日がお休みじゃなかった頃の話だものね。

周りでも、新生活がスタートした方々がたくさんいます。

我が家も、4月の今すぐからではないけれど

娘が幼稚園のプレに入ることが決まりました。


保育園は、定員の4倍が応募する地域ですが

学年末の生まれの娘は、申込み時の秋にはまだ生まれておらず

私の仕事も就業証明が出るものでもないし

毎日外出するものでもないので、当然応募もできず。


4年も行動が制限される生活はきついなぁと思っていたら

最近の幼稚園は、3年保育だという!

しかも、学年末生まれの場合

他の子より1年分早く、幼稚園に入るわけで

つまり4月生まれの子だったら4歳になる頃から幼稚園入園のところ

娘は3歳の誕生日を迎えた直後から、幼稚園入園。


と思っていたら、幼稚園も希望のところにはなかなか入れないようで

その1年前のプレから入っている方が

入園しやすい、とのこと。


去年それを聞いて、急いでいろいろ調べると

申込みの日、みんな一斉に電話するので

なかなかつながらない、と。

しかも、定員になり次第、締め切るとのこと。


当日、家の電話と携帯を両手に持ち

昔チケットぴあに電話したみたいに

何百回も電話をかけては切り〜を繰り返し

運良く、30分で申込みに成功!


ただし、プレは母親同伴あせあせ(飛び散る汗)

私の手が空くわけではないのね〜たらーっ(汗)


うっぷんばらしに買い物に行けるわけでもないので

私のアマゾンや楽天の買い物かごは

欲しいものがたっくさーん入っています。

でも、たくさん物色して

「かごに入れた」っていうだけで

なんとなく満足して、ほとんど買わないという…




去年と同じ桜の下で

同じアングルで写真を撮ってみました。

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毎年、やってみようかな。

とは言っても、いつまでも付き合ってはくれないだろうな。



posted by 宮西 希 at 00:41| Comment(0) | プライベート

2018年03月07日

再スタート


昨日は、業界関係の方向けのプレゼンライブでした。

出産してから、以前のようにちゃんと定期的なステージや

番組出演などなかなかできずにいましたが

ピュアハーツにマネージメントをお世話になることになり

動きがまだ出来てきました。

今回のライブに関しても

昨年の秋以降、月1度のミーティングを重ね

たくさんのスタッフさんが一緒に考えてくださって

実現しました。

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ピアノの大山泰輝さん、ベースの早川哲也さんには

音楽面でとてもしっかり支えていただき

演奏中も、後ろからガッチリサポートして頂いているのを

常に感じられたので

本当に安心感で穏やかな気持ちでステージに立って入られたし

前を向けば、1番後ろの席には岡田社長を始め

スタッフさんが見守っていてくださって

守られていることを実感しながらのステージでした。

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ここのピアノは、本当にいい音がして

しかも、楽屋にももう1台ニューヨーク出身のスタインウェイが座っていたのですが

昨日の本番、一緒に歌ってくれたのは

ハンブルク出身のスタインウェイ。

半年前にハンブルクとその近郊に行き

そこで弾いたシンメルのピアノの音が好きになって

最近私のうちにもハンブルク出身のシンメルちゃんが来たところ。

それだけでも嬉しかったのですが

大山さんもそのよく鳴るピアノにノリノリで演奏してくださって

その上、早川さんのベースがものすごくどっしりしっかり支えつつ

それでいてグルーヴィーに遊んでくださり

前日の雨で、ちょっと湿気っぽかったことじろうも

久々の舞台に、キラキラと歌ってくれました。


サポートしてくれる方々も当然そうですが

楽器たちのおかげで、私があります。


また、10時間預けっぱなしになる娘も

預ける瞬間は泣きそうになっていたのですが

ギュッとしながら

「今日は本番のステージで頑張ってくるから

娘ちゃんも頑張って行ってらっしゃーいしてくれる?」というと

自ら私の手から離れ、バイバイをしながら「行ってらっちゃーい!」

あら、意外とあっさりあせあせ(飛び散る汗)と、一瞬物足りなさを感じそうになったところ

逆に私をギュッとして、鼻と鼻をくっつけてきました。

彼女も彼女なりに頑張って、それでいて

ちゃんと私にエールを送ってくれているのだなぁと感じ

ほんわか嬉しくなりました。


娘を迎えに行き、夕飯の頃の帰宅になりましたが

待っていたのは、しっぽをお尻ごとぐるんぐるんに振り

4本足が8本あるんじゃないかってくらい

バタバタしながら出迎えてくれたルカと

夫が作ってくれた夕飯。

みんなに支えられて、音楽活動ができます。


その分、たくさんの方々に

優しい音、心に残る音を奏で続けられたらと願っています。

これからも、応援どうぞよろしくお願いいたします。

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posted by 宮西 希 at 15:29| Comment(0) | 仕事

2018年02月24日

シンメルがやってきた!


子どもの頃、あなたには箏があるでしょう?と

なかなか買ってもらえなかったピアノ。

小学校4年生の時、近所の方が海外に転勤するので

置いていくというピアノを、両親に安く買ってもらった。


もうすでに、小学校3年生で

学校の音楽会のクラス伴奏をしていたので

本気でピアノを習いたかった。

というのも、私は楽譜を読まずに

音だけ聞いて、自分でピアノの伴奏を作って

クラスのみんなが歌う歌を、伴奏していた。

今思えば、担任の先生は、よく私に伴奏を任せたなぁと思う。

ピアノを習っている子は、たくさんいたのに。


最初は、ピアノを習っている子が教室のオルガンで弾くピアノ曲を

耳で覚え、真似して弾いていた。

そのうち、耳で覚えている流行りの曲や合唱曲を

自分勝手に弾くようになっていった。

何しろ自己流で弾いていたから

もっと弾きたい音があるのに、手にはその技術がなくて

だから私が「ピアノ習いたい!」というのは本気だった。


最初についた先生は、いわゆるピアノの先生。

楽譜を読むのが面倒で

先生が1度見本で弾いたのを耳で覚え、さらに勝手に伴奏をつけてしまい

つまり、教本通りに弾かない私を

怒るどころか

「自分の手にはおえない。作曲専門の先生につけるべきだ」

と、母親に言ってくださったらしい。


2番目についた先生は、作曲家の先生。

当然、クラシックピアノの基礎は教えてもらえるし

私が作った曲を持っていくと

音楽理論を含めて、ちゃんと見てくれる。

さらには発表会で、1曲はちゃんとピアノ曲を弾くけれど

もう1曲流行りの曲などを、私のアレンジで妹と連弾、など

私の作曲力を伸ばすべく、たくさんのことを教えてくださった。


その頃弾いていたピアノは

日本で多く出回っているピアノ。

他のに比べると、うちのピアノはだいぶ鍵盤が重い。

だからなのか、箏をずーっとサボっていても

ピアノを弾くことで、指の筋力?がキープできていたようで

箏も苦労しないですぐに弾けていた。


その頃、とても欲しいピアノがあった。

祖母の家にあった、象牙の鍵盤を持つピアノ。

はっきり言ってチューニングがめちゃくちゃだったけど

音がクリアなのに柔らかさがあって、伸びもあって好きだった。

私が音楽家を目指す、と言い出した頃

祖母が「本当に音楽家になったら、このピアノをあげるよ」

と言ってくれたが

いろいろなことがあって、それは叶わなかった。


実家に住まなくなってから

夜中に音を出したいこともあり

もっぱらキーボードになった。

それでも、普通のキーボードよりかなり値段が張る

ピアノタッチの鍵盤を、こだわって使い続けた。


ここ数年

「もう1度きちんと、クラシックピアノの教本を基礎からおさらいしたい」

と思っていた。

去年行ったドイツの親友のおうちで弾いたピアノが

とてもとてもまろやかな、良い音を出していて

それがシンメルだった。

ピアノと言えば、スタインウェイが1番と言われているけれど

初めて弾いたシンメルに、すごく惹かれ

日本に帰国してから、ずっと探していた。


輸入ピアノは、インテリアとして飾るために買う方もいる。

私は、そうではない、きちんと音楽が奏でられる

メンテナンスをきちんとしてある、状態の良いピアノを探していたけれど

納得のいくピアノを探せる自信もなく

ドイツで買って、日本に送ることも一瞬考えた。


たまたま、今の事務所のそばに

輸入ピアノを扱っているお店があって

ミーティングに行った際、たまたま時間が30分できたので

ちら〜っと覗きに行った。


ら。

いたのだ。


3回通った。

1度目に弾いた時は、音が固い印象だった。

もちろん、日本についてまだそれほど経っていなかったので

空気に馴染んでいないのもあったけれど

ピアノ自身も緊張していたのと

私に対しての警戒心があったように思う。

2度目に行った時、ピアノも少し、私に心を許してくれはじめ

前より歌い出した。

3度目は、1度目とはまるで違い

生き生きとしていた。


今日、私のおうちにトラックでやってきたシンメル。

トラック移動で、ずいぶん状態は良くないかと思いきや

まぁ〜〜〜鳴る!鳴る!

マンションなので、壁がコンクリートということもあるけれど

本当にものすごくワンワン歌うし

それでいて音色はとてもまろやか!


私もやっと、やっと手に入れた自分のピアノが嬉しくて

本当はやらなきゃいけないことがいろいろあるのに

1日中、ずっとピアノを弾いていた。


そして、夜になると

シンメルの特徴であるランプが

ますます良い雰囲気を醸し出す!

うちは基本的に間接照明なので

このシンメルのランプは、とっても良い感じになる。


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本当はお祝いに飲みたかったけど

それは明日におあずけ。

眺めているだけで、ワイン1本

軽く空けちゃいそう。

でもきっと、飲んじゃったら朝まで弾くだろう。


あまりに興奮し、このところ10時には娘と寝ているのに

こんな時間に、ブログを書いている(笑)




posted by 宮西 希 at 02:28| Comment(0) | プライベート

2018年02月13日

時間の使い方


もうすぐ、大事なライブが控えているのですが

娘が来てから、自分の弾きたいときに

弾きたいだけ弾く、ということは当然のことながらできません。

できたとしても、本当にお昼寝している1時間半〜2時間。


他にも、娘がいては危ない家事も

この時間に済ませておきたいし。


そうなってから

今までより、短時間で集中しての練習が

逆に出来るようになった気がします。


だってステージって1発勝負だし

普段からそういう風に弾いていればいいんだわ!って

精神的な訓練にもなっている感じ。


そして、腕の疲労が減ったと思う!

今は「抱っこ」で腕や首、肩、腰に負担が来る時期。

そこに練習なんて、本当に腕を痛めちゃうので

抱っこもなるべく少なく、とか

抱っこする時は座って、とか

腕に負担のないようにしているし

もちろん3週に1度のペースで整骨院に通って

体のメンテナンスは欠かしてはいないけれど

「練習時間って、短い方が色々いいことあるんじゃん!」

なんて、自分に良いように解釈し

納得させています(笑)


実際に私は「練習大好き人間」だし

もっと弾いていたいのは山々!

でも、それができない!というじれったさ。

子どもを持つと、こんなところでも、精神的に鍛錬されるのね。


大体からして、こんな朝早くにブログを書くなんて

今までなかったしあせあせ(飛び散る汗)

昔は朝方、5時とかに寝ていたけど

真逆の生活になっています。


子どもなんていたら、音楽活動なんて絶対できない!

と思っていたけど

意外と、なんとかなっちゃうもんだ。


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posted by 宮西 希 at 07:44| Comment(0) | 希の考察