2014年01月30日

保護犬たち

今日、ご縁があって

「KDP神奈川ドッグプロテクション」に伺いました。

ここでは、神奈川県内の保健所で

殺処分寸前のワンたちを救い出し、保護しています。

現在は、福島からのワンたちも、一緒に保護されています。


ここを運営されている菊池さんとは

ひょんなことから知り合い

犬を連れて行ってもOK!の彼のお店に

トコと一緒に、食事にも行ったこともあります。

でも、ワンたちが実際にいる場所

菊池さんのおっしゃる「お山」に伺ったのは初めて。


殺処分0を達成したところとして

熊本市が有名ですが

神奈川県もそれに近づいているそうです。

これは、菊池さんのような方の活動のおかげ!


でも、殺処分0は

保健所に連れて来られるワンが0になったわけではありません。

今でも、多いと数十頭が

保健所の織の中にいるんです。

それを殺さないために

様々な苦労をして、お外にだし「お山」にて保護している。


私は、極論だとは思うけど

保健所に連れて来る人の目の前で、連れて来た人の腕に抱かせたまま

実行するくらいじゃないと

持ち込んでくる人は、減らないんじゃないかと思う。


引っ越すから、旅行に行くから

犬が年を取ったから、犬が病気だから・・・

こんな理由で、簡単に手放すこと自体

信じられないことだけど

そう言うことが簡単にできる人は

自分で殺せないくせに

「他人に犬を殺させている」ことを

まったく、認識していない。

保健所に連れて行く=殺すことだと

実感させるべきだと思う。


そもそも、犬と一緒に暮らすには

資格を持たなければダメ、とか

犬税を取るべきだと思う。


犬は、お金がかかります。

トイレシートや餌代だけでなく

トコだって、病気をして以来

病院通い&投薬が続いています。

昨日だって、病院では35000円かかりました。

「幼稚園〜小学校の子ども育てるよりお金かかってますね!」

なんて、この間言われて笑っちゃったけど

これから飼う人には、それくらいの覚悟をしてほしい。


それから

ペットショップも否定はしないけれど

各地域に、保護されているワンたちが

たくさんいることも、思い出して欲しい。

怖い思いをした、寂しい思いをしたワンたちが

この世にはたくさんいるってこと、

犬を飼おうと思っている方々には

その仔たちを、ぜひ選択肢のひとつに加えて欲しい。


私も、トコを犬バカなくらい可愛がり

彼女の一生が終わる時

「世界一、幸せなワンだった!」って

思ってもらえることを目指している。

それと同時に

私にはトコ以外にそういうワンを保護することが

今はできないけれど

こういう活動を、何かの形で支援して行きたいと思っている。


(ちなみに、分離不安から始まったトコは

 かなり難しく、他のワンとあまり仲良くできない。

 今日も帰って来て何十頭の犬のニオイを激しくクンクンした後
 
 うなって、拗ねて、私のことを睨んでいる。

 いまだ不機嫌で、別の部屋にいる・・・)



「ここがなくなることが、1番いいこと、目指すこと」

菊池さんの言葉が、とても印象に残った。


ぜひ、こちらをご覧になってみてくださいexclamation

特定非営利活動法人KDP 神奈川ドッグプロテクション









posted by 宮西 希 at 20:59| Comment(0) | ペット

2014年01月08日

耳掃除はイヤ!

長い耳のトコさん

たまにお掃除しないと、耳の中が汚くなって

痒くなって、炎症起こしちゃう。


耳掃除をするためのグッズを持ち出したとたん・・・

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こんな狭いところに隠れちゃった!!

私の仕事用のデスクの下あせあせ(飛び散る汗)

出ておいで〜るんるん


イヤイヤながら

お掃除が終わった後の表情

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本気でイヤだったみたい(笑)






posted by 宮西 希 at 23:45| Comment(0) | ペット

2013年10月08日

トコさん誕生日

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昨日はトコの13歳の誕生日!

今年の夏は、また調子が悪くなったけど

もう、ちょこちょこ走ったりできるようになって

元気に誕生日を迎えることができました。


お祝いに、ムードが良くて私の大好きなお店でディナー。

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わたしたちってしあわせだね〜揺れるハート


posted by 宮西 希 at 18:51| Comment(0) | ペット

2013年09月18日

トコ回復

3週間、寝たきりだったトコさん

結局ステロイドのお世話になって

やーっと、回復してきました。

今日は、ほぼ2ヶ月ぶりくらいに

レッスンに参加しています。

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いつもの場所でずーっとおとなしく

お弟子さんのお稽古を聴いています。

ホントに、よかった。


一時は、伏せの姿勢も出来ず

横になったまま、首すらも持ち上げられない程

寝たきりで高熱が続き

食べ物も受け付けないし

どうなることかと思いました。

数年前に免疫介在性溶血性貧血をやっているため

ステロイドの大量投与をし

肝臓の数値が悪いので

これ以上、ステロイドを使うのは

非常にためらわれたのですが

背に腹はかえられず

今回また、ステロイドの投薬治療になりました。

が、やっぱりよく効く!ステロイド。

どんどん炎症が治まり、熱も下がり

その代わりステロイドの影響で

病的な程の食欲になりました。

5kg近く減った体重も

少しずつ元に戻っています。


やっと涼しくなってきたし

ステロイドも、どんどん減らせてきているので

これから、もっと元気になるでしょうグッド(上向き矢印)



最低気温が30度を下らない日も続く程

あまりに暑い夏で

さすがの我が家も例年よりエアコンを使いました。

一生懸命、節電にも努めたのですが

特にトコが寝たきりの頃は24時間、1週間以上も

クーラーをつけっぱなしだったので

「電気代の請求が4万円も来た〜がく〜(落胆した顔)

という夢を見たのですが(笑)

最近のエアコンは、本当に省エネですねぴかぴか(新しい)

なんと、13000円弱で済みました。

来年は、怖がらずに

トコの体調重視で、6月くらいから

ガマンせずに上手にエアコン使おうと思います。


posted by 宮西 希 at 23:49| Comment(0) | ペット

2013年08月30日

トコの看病

8月に入ってすぐから、具合の悪かったトコ。

原因不明の熱が下がらないし、食べ物受け付けないし

後ろ足が立てなくなった。

立てないというより、感覚が鈍くなっているのか

右足を左足の上に乗せたまま立っていたり

くにゃ〜としている様子。

熱のせいもあって、足腰がふらつくのも

大いにあったとは思います。


1番ひどいときは、横に寝たまま

首すら持ち上げるのも出来ない程。

病院では、もう振り切れて測れないので

「OVER」と書かれた炎症度。

5年前の免疫介在性溶血性貧血(IMHA)の再発か

普段から血小板と白血球が少なく

心配と注意をしているのだけれど

免疫介在性の血小板減少症かと

一時は、本当にどうなることかと思いました。


ものすごくたくさんの検査をして

免疫介在性(自分で自分の赤血球や血小板を破壊してしまう)

ではないと判明したときは

心底ホッとして、私の方が、足がフラフラしました。


でも、原因不明の熱が下がらず。

とうとう、禁断のステロイドを投与することになりました。


トコは、肝臓が普通の犬より

半分のサイズしかありません。

そのためか、肝臓の数値はずっと高く

日々、薬が欠かせません。

だから、ステロイドを解毒する肝臓に

負担をかけたくないのです。

小さな肝臓は、5年前の大病で

ステロイドの大量投与をしたから、それが原因なのか

はたまた先天性のものなのか

よくわかりません。

でも、肝臓を守るより、今回はステロイド投与という

判断が下されました。


それに今回、肝臓の横になにかがあること

脾臓が2倍の大きさだということも判明。

肝臓の横の何かは

小さくなった肝臓が血液の流れを確保するために

シャントを作ったのかもしれない、とのこと。


いずれにしても熱が下がって

トコが、楽に過ごせることが1番。

年齢を重ねて行くのは仕方のないこと。

だけど、なるべく穏やかに

痛みや苦しみは取り除いて、生活できるといいよね。


ステロイドのおかげで

熱は下がっています。

でもステロイドのせいで

信じられない程の食欲です。

でもその病的な食欲を利用して

まずは体力をつけるために、いろんなものを食べさせています。


最初は「お前は妊婦か?」と突っ込みたくなる程

1つのものに固執して、そればかり食べ続ける。

トコの場合、ささみ。

15本はペロリと食べ、もっと!!と執拗な要求。

でもそれをきっかけに、少しずつ種類を増やし

今では、まったく受け付けなかった生肉も、がっついています。


体重が30kgを超えるトコは、飲ませる薬も大量!

普段ソーセージに詰め込んで食べていたのに

食欲のない時期は、まるでダメ。

ところが、トコは説明すると食べるんです(笑)

「これは、抗生物質でお熱を下げてくれるの。

炎症も抑えてくれるから、飲まなきゃだめだよ」

とかなんとか、目の前で薬を見せ解説してあげると

バニラアイスと一緒に飲んでくれるようになりました。


理屈が分からない行動はしない。

私にそっくりです(笑)


一時は、寝返りも打てないので

1時間半おきに起きて

(というより、ちょっとのトコの動きで、勝手に目が覚める私)

首に巻いた保冷剤の入ったバンダナを取り替え

私の方が寝不足で、疲れが取れなかったけれど

4週間経って、やっと少し落ち着いて眠れるようになってきました。


いろいろ助けてくれる家族や

仕事で留守中、しょっちゅう見に来て世話をしてくれる

近所の友人には、本当に感謝しています。



posted by 宮西 希 at 12:34| Comment(1) | ペット