2013年07月11日

ディスニーシー

この暑い中、世の中の皆さまがお仕事なさっている中

ドイツから一時帰国中の大親友

Oboeの杉原朝子ちゃんと

真夏全開のディズニーシーに行ってきました。


行こうと決めた3ヶ月前は

まさか7月上旬で梅雨が明けてしまうと思っていなかったので

この日に決めたのですが

すごーい太陽!すごーい暑さ!


まぁ、空いているだろうからいいか!

そんなにたくさん遊ばなくても

一緒に過ごせれば良いし

暑かったら室内でのんびりしよう!

そう思っていたのですが

びしょ濡れアトラクションで大盛り上がり!!!

本当に、頭からドッサリ水をかぶり

服を絞ったくらいの、びしょ濡れ!


そしたら、涼しいんですね〜るんるん

クーラーの効いている室内に入ると

服がびしょ濡れなので、寒いくらい(笑)

久々に大はしゃぎしましたグッド(上向き矢印)


DSC01363.JPG


朝子と私は、音楽を勉強していた高校時代は

マジメに勉強・練習していたから(?)

遊びまくる、という時間はあまりなかったし

少しお金も持てる大学生や、大人になった頃は

日本とドイツで、なかなか会えない距離。

たくさん遊べない分

思いっきり、ずーっと語れる程の遊び方をします。

アメリカで待ち合わせて旅行したり

実は去年は、イタリアで待ち合わせをしました。


ディズニーシーでは

朝、待ち合わせしていなかったのですが

なんとなーく、こっちかな〜?と歩いていって

この建物の中にいそう・・・と入っていったら

ちゃんと会えちゃうし

やっぱりしっかり通じているぴかぴか(新しい)

今年も、本当に面白い時間を過ごせています。


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それにしてもディズニーランドのホスピタリティーは

エンタテインメントをやっている人間には

本当に勉強になることばかり。

楽しい思い、たくさんさせてもらって

自分もこうした方が良いな、とか

参考になることがたくさんあります!


posted by 宮西 希 at 15:05| Comment(0) | プライベート

2013年05月17日

お別れに私の曲を

とてもお世話になった方に

最後のお別れをしてきました。

数年前に亡くなった友人のお母様で

友人が亡くなってから

私の幸せを、すごくすごく願ってくれた方でした。


友人がタイトルをつけてくれた曲を

「必ずCDにします」という約束を

私は、大勢の方々のおかげで

つい今年1月30日リリースのアルバムで果たせました。

そのことを、とても喜んで下さっていました。


お通夜に伺ったら

彼女のそばでお世話をされていた方が

告別式などの細かなお世話もしていらしたのですが

「このCDを聴いて

『いろいろな音楽があるけどこれが1番、好きなの』

と、おっしゃってたんですよ」と

私に伝えてくださいました。

お通夜の始まる前にも

私のアルバム「じゃぱねすけ」に入っているその曲を

かけて下さったそうです。


彼女の在りし日の写真が並べられているところに

一緒に「じゃぱねすけ」も飾ってくださっていました。


私は常々、誰かの人生に寄り添えるような音楽を

作って、奏でていたいと思っています。

震災後、たくさんの東北の方々とお会いして

それが本当に実際に、どういうことなのか

前よりも、よく分かったつもりです。

それから、私が生まれて来た意味も

前より、すごくすごく考え感じるようになりました。


その上で、これからも

どなたかの心に寄り添えるような音を

紡いでゆくことができるよう

覚悟を持って、やっていかなきゃという

使命感のような気持ちも湧いて来ました。


そんな中で、私の幸せを一生懸命願ってくれた彼女が

最後に残して行ってくださった言葉や

私の音楽へのキモチ

本当にうれしかった。


きっと今頃

彼女は友人と再会していることでしょう!

そう、真剣に思えるから

ジメジメしたキモチは、私は全然なくて

本当にありがとう!!またね!!

そんなふうに、ご挨拶してきました。






posted by 宮西 希 at 23:38| Comment(0) | プライベート

2013年05月08日

久しぶりの歌舞伎座

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久しぶりに歌舞伎座での歌舞伎鑑賞。

新しい歌舞伎座になってから初めて。

数年前に、立て直すと聴いた時

このまま残して欲しい・・・と思っていたけど

本当に昔のまま!

エレベーター設置やトイレなどは

ものすごく良いリニューアルで

他は、本当に昔のまま!

壁の色や絨毯の色、客席やロビーの照明の明るさ

何もかも、変わっていないのが

本当にうれしかった。


娘道成寺は、玉三郎と菊之助の2人が娘役をする

娘二人道成寺。

娘道成寺は地唄箏曲にも存在するので

音楽的にも分かるし、懐かしいなぁ〜という気分になり

久しぶりに三味線で弾きたくなった。


玉三郎のすごさは、元々分かっていたけれど

ビックリしたのが菊之助。

あんなにスゴイと思わなかった!

同世代の役者さんですが

艶っぽさはもちろん、体力があるからこその舞踊が

本当にすごかった!


今年は新・歌舞伎座になって

こけら落とし公演が続きますので

みなさまも、ぜひ!




posted by 宮西 希 at 06:57| Comment(1) | プライベート

2013年05月03日

山に登ってみた

GWだし、お天気もいいので

プラッと海の近くの山に登りに来てみました。

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いいですね〜!

こういう風景、大好き!最高ぴかぴか(新しい)

登った甲斐があるってもんです。


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トコも元気に一緒に登りました。

頂上での一コマるんるん

posted by 宮西 希 at 23:35| Comment(1) | プライベート

2013年04月29日

「流れる雲よ」

今日はDJの小川もこさんにお声をかけて頂いて

「流れる雲よ」の千秋楽に伺いました。


この舞台は14年続いている演劇で

当初は「飛行機雲」というタイトルでやっていました。

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ストーリーは第二次世界大戦、終戦間際の特攻隊のお話。

何度みても、ずぅーっと泣きっぱなしです。

ただ戦争を描いたストーリーではなく

ラジオでお仕事するDJの方々ならではの

ストーリー展開になっています。


戦争当時のおはなしって

今の私たちからすれば

どうして、そんな死に方を選ぶの?

どうして断らないのか?イヤじゃないの?

お国のためとか言って、ホントにそう思ってたの?

など、疑問に思うことが多いし

例えば今、徴兵とかがあったり

特攻で死ねって言われたら

「やだね」「かんけーねぇ」って

行かない人が多いんじゃないかと

私は思うのですが

特攻隊にいた若い方々が

本当は死にたくないという思いをたくさん持ったまま

それでも、どうして特攻隊として逝ったのか

ものすごく感情移入して

想像ができる内容になっています。


私は以前、元旦に靖国神社のお隣のホテルで

お客様が新春の朝食を召し上がる間

着物で箏曲を演奏するお仕事をしたことがあるのですが

そのときにたまたまお話した老夫婦のことが

忘れられません。


正月は毎年、このホテルで過ごすというこのご夫婦。

いいですね〜と声をかけた私に返って来た言葉は

「私の一緒に戦った戦友達が

靖国神社に祀られているんだ。

毎年、正月は靖国神社にお参りに行くために

ここに泊まっているんです。

あいつらの写真は、今でも若いまま

私だけが、こんなに年を取ってしまった・・・」

そう言って、お2人して潤んだ瞳で

じっと私のことを見つめられました。

そして、少しだけ

当時の話を、してくれました。


ものすごい衝撃でした。

今、靖国神社に祀られているそのとき若くして亡くなった方々は

いろんなやりたいことや、希望も夢も

たくさん抱えたまま、国のため・・・

それは、自分の家族や大切な人が

平和に暮らせるため・・・

戦争で命を落としていった。

だけど、この方は、当時のいろんな思いをたくさんたくさん抱えたまま

この年まで、一生重荷を背負って生きてきた。

どちらも、自分の責任で起きた出来事ではなく

本来の動物の命として考えた時に

しなくてもいい想いをし、しなくてもいい苦しみを味わって。


たった68年前に、日本人が体験したこと

そしてそこから、いろんな思いをしながら

日本を立て直して来てくれた人達の想い

大切に、感謝しながら

暮らしていかなきゃいけないな、と思う。


平和ボケしていると言われていた日本には

震災後、思いやりが溢れたし

がんばっていこう、という結束力が生まれたと思います。

でも、68年前に大勢の人達が殺され苦しめられ

今もなお、後遺症に苦しんでいる人もいる原爆のことも

今だからこそ、もっと考えていかなきゃいけないと思う。

というのは、唯一の被爆国である日本が

あんなに大きな原発事故を起こし

それでもなお、必要のない電気を作るため

原発を再稼働させようとしている。


もっと、ゆるりと、くらせばいいじゃない

だって戦わなくていいんだもの

平和に暮らせているんだもの、それだけで充分じゃない?


戦争や原爆のことを考える時

同時に、原発についてまで考えが及んでしまう

そんな今の時代は

未来からみたら、どんなふうにうつるのかな・・・






posted by 宮西 希 at 23:51| Comment(1) | プライベート