2017年08月24日

かっこいいパパ


先日、Daughter-Kを連れて都内まで電車に乗りました。

普段、車移動が多いので、手ぶらの時は(楽器がない時)

なるべく電車に乗ることもKに経験させようとおもっています。


本当はこれまで、妊娠中も電車ではお腹がわからないよう隠していたり

子連れは電車に乗るのは遠慮した方が良いかな、とおもって

電車には乗らずに、車で移動ばかりしていました。

でも、ドイツでたくさんベビーカーや車椅子の方が

堂々と電車やバスで移動していて

乗り降りの際には当然のようにママは周りの人に「手を貸して!」と言うし

言われた方も「あ、いいよ!」って何人もが手伝うし

車椅子の方なんかは、座っている人に「ちょっと場所あけて」って平気で言うし

言われた方も「あ、いいよ!」ってサラリと変わってくれて。


そうだよな。

日本もこうなるといいなぁって思うけど

それにはまず当事者の「ママ」や「車椅子の方」が

周りに頼る姿勢を見せなきゃ、変わらないなって思って。


それで、堂々と電車やバスに乗るようにしています。

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電車を一つ乗り換えて、ベビーカー持参の私は

優先席の1番端っこに、ベビーカーを立てかけて座っていました。

鉄道会社にもよりますが、優先席の横は

ドアまでに少しスペースがあるんですね。

そこにはベビーカーが置けたり

車椅子ごとそこにいたりできます。


私たちの目の前の席には

Kより大きな女の子とママが

同じくベビーカーを立てかけて乗っていました。

おとなしくママのお膝に座っていた女の子、しばらくしたら寝てしまい・・・

降りる駅に近づいて、ママは片手で女の子を抱いたまま

ベビーカーを用意しようと立ち上がりました。


そこへ、スーっと現れた男性

慣れた手つきでママの目の前にベビーカーを広げ

女の子を乗せる間、大きな手で、持ち手を後ろからガシッとしっかり持って

揺れる電車の中でも、子どもを乗せやすいようにしてくれていました。


「あら、パパいたんだ」

と思ったのですが、違うんです。

全くの赤の他人!!

だって、ママが「すみません、ありがとうございます!」

って言っていたもの!


それはそれは頼もしくて優しい、パパの手!

どこかで、このパパに大切にされている奥様と子どもちゃんがいるのね!


その後その男性は、スーっといなくなり

いやぁ〜かっこいいなぁ〜!と思っていたら

実は私も降りる駅で、慌てて膝の上のKを抱いて立ち上がり

ベビーカー!ベビーカー!とあたふたあたふたあせあせ(飛び散る汗)


この日、平日の昼間の12時くらいだったのですが

ベビーカーを押している男性を3人も見ました。

うち、お一人は抱っこ紐にも一人いた。


ここ10年で、日本も少しずつ変わってきているなぁと実感。


そして帰り道、バスに乗るとき。

バスはバスで、乗るとき大変なんですよね。

片手に子ども、片手にベビーカー、するとSuicaがタッチできないたらーっ(汗)

すると「ベビーカーを持ちますよ!」と声をかけてくださった女性がいて

私は「ありがとうございます!」と素直に頼ってお願いしました。


他にも、Kに話しかけてきてくださったり

私が知らない間にKをあやしているサラリーマンがいたり

1番後ろに乗って、車掌さんのお仕事を不思議そうに見上げていたKに

車掌さんもマイクでアナウンスしながら手を振ってくれたり

優先席に座っているおじいちゃまが

ベビーカーを押している「私に」席を譲ってくれようとしたり

(もちろん丁重にご遠慮申し上げました)

なんだか、絵本の中の出来事みたいなことって

実際にあるんですね〜!


子どもがいて大変だから、車で行っちゃおうと思っていたけど

こういう経験って、きっとこの2〜3年しかできないこと。

だから昼間なら敢えて、公共交通機関をたくさん使ってみようと思う。

何が大変で、何をして欲しいのか

知ることができるから。

そうしたら、数年後Kの手がかからなくなった時に

私の周りの、世の中は変えることができる。





posted by 宮西 希 at 23:56| Comment(1) | プライベート

2017年08月14日

飯沼誠司さんの講習


先日、ライフセービングの飯沼誠司さんのお話を伺う機会に恵まれました。

私の音楽活動の1番最初、デビューする前からデビュー後数年間を

ずっと支えてくれたマネージャー兼プロデューサーさんは

実は日本のライフセービングの第一人者で

その頃からライフセービングについての話や

救急処置の話など、よく聞いていました。

なので、前知識は少しだけあったのですが

考え方ややり方は、時代によっても変わってきたりするし

そもそも、聞いただけのことで、実際のレスキューに立ち会うこともなく

今回、もう1度基本的なお話を伺い、実習もするという

とてもいい機会に、とても嬉しく思いました。


飯沼さんは、もちろん日本のライフセービングのトップクラスの方ですが

本当に水に関する思いがとても熱い!

水は、ともすれば事故に直結し命をも奪うもの。

だからその時のための「措置」だけでなく

「予防」やそのための「教育」について

本当に熱心に、全国に広め歩いています。

特に、子どもたちへの水を安全に楽しむための教育は本当に大事ですよね。


そして、思いが熱いだけでなく

お話が本当にとーっても上手なんです。

同じことを伝えるにしても、話し手が変わるだけで

聞いている側の記憶に残るかどうかは

ずいぶん変わってくると思うのですが

飯沼さんのお話は、引き込まれる!

話術だけでなく、やっぱりそれだけのスター性があるというか。


水をはじめとする事故、救命措置が必要な場面は

もちろん、ないに越したことはありません。

だけど、いざ!という時

何か一つでも、手助けになるような対処をできればいいなぁ

飯沼さんの講習を直に受けたのだから

それくらいできないといけないですね。

時々頭の中で復習をして

教えていただいたことをキープしていきたいと思います。












posted by 宮西 希 at 23:41| Comment(0) | プライベート

2017年07月08日

ドイツに行っていました


しばら〜くの間、ドイツに行っていました。


私の大好きな親友、高校の音楽科で一緒に勉強していた朝ちゃんは

現在ハンブルクのミュージカル「アラジン」でも演奏しています。

それを観に行きました!

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ちょっとわかりにくいけど、オケピットの中の彼女、

を、撮影している私。


本当に、よく、ここまで来れたね!

19で単身ドイツに渡り、たくさんたくさん苦労したり

一生懸命練習したり・・・

遠いところにいても、彼女ががんばっていると思うと

私も日本でがんばれた。


まったくしゃべれなかったドイツ語も

持ち前の耳の良さと、フレンドリーな性格で

会うドイツ人がみんな「朝子のドイツ語は完璧だ!」と言います。


リューネブルクの劇場のオケの正団員として仕事しながら

こんな大きな舞台のお仕事までするようになった彼女を

本当に誇らしく思うし、カッコイイと思うし尊敬しています。

この「アラジン」を見ながら

これまでの20年を思うと

ストーリーはコミカルなのに、泣けて泣けてしょうがなかったです。



ドイツの風景を、少々。

とても素敵なリューネブルクの町。

あちこち見た中で、最終的にどこがよかったか?と聞かれたら

このリューネブルクだなぁと思う。

それほど、素敵な町です。

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シュベリーン

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ハンブルク

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リューベック

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リューベックの有名なお菓子のお店

ニーダーエッガー

この綺麗なフルーツたち、み〜んなマジパン!

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ツェレ

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ベルリン

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ドイツはホワイトアスパラが有名

本当に美味しい!

お店ではなく、家庭の食べ方でいただきました。

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ドイツのジャーマンシェパード!

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こちらのワンコたち、しっかり躾が出来ているワンコは

ノーリードできちんと飼い主について歩きます。

日本も、こうできればいいのになぁ。

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また、電車、バス、そして飛行機にも

当然のように乗っています。



ベビーカーや、ベビー連れのママにとってもやさしく

私は何度、席を譲っていただいたことか!

ベビーカーも、電車に乗るときなど

当然のように、周りのみんなが持ってくれます。

また、当然のようにドイツのママ達は「そこ持って!」と言います。

ドイツのママは強い!

そして、バスにもきちんと、ベビーカー専用の場所が確保されています。

これなら、一人で子ども連れても

気軽に外に、出歩けるよね!

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さて、また行けるように

お仕事がんばろう!

今度は、お仕事でも行けるといいな!







posted by 宮西 希 at 02:25| Comment(0) | プライベート

2016年10月21日

あ〜ん

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ふたりであ〜ん光るハート




posted by 宮西 希 at 12:55| Comment(0) | プライベート

2016年08月03日

おばさまパワーを見直した


今日は秋のイベントのためのミーティング。

なんと「子連れで全く構わないから!」と言って頂き

そのお言葉に甘えBaby-Kを連れてミーティングへ。

こういう言葉は働きたいママには何よりも励みになる。

恵まれた環境がとてもありがたい。

ヨーロッパでは普通の光景、日本でも当たり前になるといいね!

まだまだ、子ども連れていると

いろんなことと戦わなきゃいけないのが

日本のママの現状。

でも働くママたちが頑張って

子ども抱いて仕事している姿を堂々と見せていきたいものです♪

そして、次の世代では、子どもがいても仕事を続けることが

当たり前になるといいなと思います。


働く場面だけじゃないのよね・・・

先日、久々に電車で外出したので

帰りに久々〜に服を買おうとBaby-Kを抱っこひもで抱いたままお店に入り

店員さんに、授乳もできる服を探してると言うと

「いや〜っ!ハッハッハ〜」と笑われた。なんで・・・exclamation&question

冗談、冗談、そんなのないから!

っていう笑いに聞こえました。


バリバリの「授乳服」ではなくて

普通に着れる服だけど、ちょっとゆったり

チュニックみたいになっていれば授乳は出来るので

ちょっと外出用に欲しかったのに。

なんだか、そこでは買う気が失せて

他のお店で買っちゃった。


だけど、子連れ行動で意外だったうれしいことは

なにしろ、子育て終わった世代の女性たちに

たくさんたくさん、声をかけて頂けること。

道ですれ違ったり、電車やバスで隣に座った方が

まったく知らない私に話しかけて下さったり

Baby-Kをあやして下さっていたり。

知らない間に、Baby-Kがその方の指を握って離さなかったりして

彼女もあやしてもらっているのが、嬉しいのかもしれない。


妊娠中も含め、席を譲って下さるのは

決まってそういうおばさま世代。

今日もまた、子育て終わった世代の女性に席を譲って頂いた。

何度もすみませんありがとうを言ってたら

「大丈夫よ〜!心配しないで!大変なんだから!」

背中でも、バーン!!!と叩かれそうな勢い(笑)


他にも、例えば買い物のレジ打ちのおばさまも

カゴを袋詰めの台までわざわざ運んでくれて

「がんばって!」とか声かけられる。

だいたいからして、Babyを前抱きしていると

両手は空いていてもカゴって持ちづらいなんて

抱っこひもを使うまで知らなかった。


やっぱり、経験者って強くて優しいね。

なんでもそうだけど、経験してないと

本当に相手の気持ちなんて、分からない。

そして、おばさま世代の女性って

それを遠慮なくおばさまパワーで表に出してくる。


正直言って、今まで、いわゆるおばさまたちって

もちろんその方にも寄るけれど

ちょっぴり苦手な部分もあったのだけど(ゴメンナサイあせあせ(飛び散る汗)

遠慮がないこととか、お節介って言われるようなことって

本当は世の中に、すごーく必要なことなんだ

って感じるようになりました。

本当は人の手を借りたくても、黙ってガマンしてる人って

きっといっぱいいる。

それに即座に気づいて、明るく勢いよく助けてあげられるのは

そんなおばさまたちなんだなぁって・・・


これからおばさま方のこと、もっと大事にしよう!



posted by 宮西 希 at 00:05| Comment(1) | プライベート