2024年09月24日
トコとリュウの命日
週末は、トコと
さらにその先代ワンコ、リュウくんの命日でした。
トコが亡くなって今年でもう10年も経つなんて
本当に月日が経つのはあっという間。
代々うちのわんこになるコたちは
みんなとっても良いコばかり
思い出すだけで心があったかくなるコたちばかりです。
いつか私があちらにいったら
みんな走って迎えにきてくれるだろうな
それまでまだまだ
たくさんのわんこたちと関わって
一頭でも多くのわんこに幸せになってもらいたい。
#わんこのいる生活
#わんこの命日
#預かり
#預かりボランティア
posted by 宮西 希 at 12:28| Comment(0)
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2024年09月09日
藝祭
週末は藝祭へ!
藝大に行くのも久しぶり。
たしか歌科の修士演奏の助演に伺って以来かも。
藝祭自体は、まさに卒業以来!
娘が意外なことにとても興味を示して
本当は土曜日だけのはずだったのに次の日もどうしても行きたい!
と早起きしてまでお願いするから
2日連続で行きました。
コロナ禍があったせいで
藝祭自体が大きく変わっているのもあるけれど
「禁酒!」というのも時代だね〜
私たちの頃は、ほろ酔いで演奏し演奏後は泥酔者が多数だった
もっとも本気で弾かなきゃいけないコンサートの前は
絶対飲めなかったけど
ただし、もっと自由に演奏は聞けたはず。
今回、前もって予約をしないとダメで
キャンセル待ちで行けるでしょ!とたかを括って並んだのだけど
土曜日は行けちゃったけど、日曜日はことごとく入れずじまい
せっかくガラコン聴かせたくて行ったのになぁ〜。
でもそのおかげで
前後に並んでいた打楽器科の卒業生(私より先輩!)と
知り合うことができました。
その方のお弟子さんが現在も藝大に在学中というから
すごい先生なのに、とても気さくに私と娘に話してくださって
こんなところで繋がるご縁も楽しい
変わらないのはやっぱり、神輿
そりゃ日本一のアーティスト集団が作るのだから圧巻❣️
としか言いようがない。
代々、私たち邦楽科は日本画科の方々と一緒。
制作には当然手は出さず(出せるわけもない!)
作り上げた神輿を担がせてもらうだけだったけれど
今年の神輿たちも本当に素晴らしかったです。
実はこの土日は、地元・森戸神社のお祭りもあって、急いで帰宅!
最後のお神輿になんとか間に合った〜!
#藝祭
#東京藝術大学
#東京藝大
#藝祭2024
posted by 宮西 希 at 00:31| Comment(0)
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2024年08月05日
ドイツビール
posted by 宮西 希 at 01:05| Comment(0)
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2024年07月23日
長崎市、山王神社の大クス。
長崎市、山王神社の大クス。
長崎でお箏を教えていらっしゃる黒川先生に
ご案内いただきました。
長崎出身の福山雅治さんが「クスノキ」という歌を作られていることでも知られています。
〜大クスの説明文より〜
『原子爆弾のさく裂による強烈な熱線とすさまじい爆風のため
爆心地から南東800mのこの神社の社殿は倒壊、隣接する社務所は全焼、
そして二の鳥居は片方の柱を失ってしまった。
社殿を囲んでいた樹木は折損し
この2本の大クスも爆風により幹には大きな亀裂を生じ
枝葉が吹き飛ばされ丸裸となった。
また熱線により木肌を焼かれ
一時は枯死寸前を思わせたが
その後樹勢を盛りかえし
現在は長崎市の天然記念物に指定されている』
ぶっつりと折れた箇所などは
人の手によって修復が何度も行われ
木の中に食い込んだ大きな石もそのまま木の下に保存されています。
原爆の凄まじさもですが
これまでの長崎の方々の想いも感じられる場所です。
いろいろ書いたり読んだりするより
それぞれが直接行って感じるべき場所だと思う。
長崎に行かれることがあったら、ぜひ訪れてみてください。
#長崎
#クスノキ
#山王神社
#被爆クスノキ
posted by 宮西 希 at 01:10| Comment(0)
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2024年07月21日
一本柱鳥居
長崎市山王神社二の鳥居。
別名「一本柱鳥居」と呼ばれる長崎原爆遺跡。
原爆で片脚になってしまった鳥居。
すぐ近くにはもう片方の鳥居の脚が
今でも横たわったまま残されている。
長崎には何度か伺っているけれど
大抵は有名どころの観光地をサッと見るくらいの時間しかなく
ほとんどがホテルと会場と放送局の移動のみ。
それが今回、私を呼んでくださった
長崎でお箏を教えていらっしゃる黒川先生が
ここを案内してくださいました。
感じることがたくさんある。
行けて本当によかった。
長崎には、ほかにも原爆の傷痕が残されている。
本当は一つ一つ訪ね歩いてみたい。
#長崎
#長崎原爆遺跡・一本柱鳥居
#kotist
#宮西希
posted by 宮西 希 at 02:18| Comment(0)
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