2016年06月11日

おっぱい検査


今週は、定期的に通っている乳腺外来に

おっぱい検査に行きました。


本当は出産前に、半年に1度の検診の予約があったのですが

長期入院していたため行かれず・・・

新規で予約をとると数ヶ月後になるクリニックですが

延期、という形をとってくださって

出産後の今週、受診しました。


授乳中だと、マンモグラフィーは受けられませんが

超音波の検査は可能です。


お仕事で一生懸命の女性たち

そして、子育て中のママたち

日々の忙しさに、どうしても自分のことは後回しになりがちだけど

ほんの数十分なのだから

ちゃんと検査しましょうね!


今回も、私のおっぱいは異常なし。

そして、きちんと次回の予約を、半年後に取ってきました。


今週は有名な方の乳ガンが発表され

こういうことが報道されると

自分も検査に行かなきゃな!と思う方も多いかとおもいます。

思っただけじゃだめよ!

是非そのタイミングで予約を取りましょう。


ホントに、マンモグラフィー

痛くないんだから!

何度もやってる私が言うんだから、ねるんるん


いつも書きますが

女性だけの問題ではないですよ!

男性のみなさんも、ご自身の大切な人に

検診に行くよう、勧めてくださいね!









posted by 宮西 希 at 14:40| Comment(0) | 希の考察

2016年05月02日

同級生

このところ、同級生との関係に恵まれているなぁ〜と思うことが多々。

先日、出産のお祝いにと地元の中学校の同級生たちが

わざわざ我が家まで来てくれたのだけど

その時期というのが、とても絶妙!

私の体調が落ち着いた頃を見計らった頃で

でも、Babyのまだ生まれたて感が残っている頃。

ちゃんと気遣いがあって、来てくれてとっても嬉しかったぴかぴか(新しい)

彼女たちは、ママとしてはみんな大先輩!

自身の出産や子育てのこと

果ては、自分達が中学生の時のことなど

たくさんたくさんお話がつきず

あっという間に夕方になってしまいました。


そして高校の同級生たちからは

使い終わったBaby用品をたくさん譲り受けました。

私と繋がっている高校の同級生は、バリバリ働いている子が多く

私と予定日が1週間違いの人もいたくらい

結婚も出産もここ数年でしている子も多い。


しかも私が頂いたものも

元々は別の同級生が使っていたものだったりして

これは◯◯ちゃんからもらったものだよ〜

こっちは元は△△ちゃんのものだよ〜

と、直接会って、頂いてきたわけじゃないけれど

つながりを感じてとても嬉しくなって

そのことをきっかけに久しぶりにメールしてみたり。


卒業して何年も経ってからでも

集まれば楽しくて

気兼ねなく頼れて

そんな同級生が何人もいること

幸せだなぁと改めて感じました。





posted by 宮西 希 at 16:11| Comment(0) | 希の考察

2016年04月21日

熊本の地震

地震列島と呼ばれる日本

数年に1度は大きな地震が起こるのは

常に肝に銘じておかなければならないとは言うけれど

やはり、悲しいことつらいことですよね。


東日本大震災の時と、私も状況が変わって

今は産後1か月の身なので、力強い行動ができずにいます。

5年前にも同じことを書きましたが

その時その時で、人の役割ってあるはずなので

今回は現地に行ってサポートができませんが

出来る行動は少しずつだけれども、私も始めました。


いろいろな情報が出てくると思うけれど

東日本大震災の時のことを思い出して言うと

支援物資は、現地で仕分けをするのがものすごく労力がいるので

仕分けしなくて良いようにするのが大切です。

具体的には

・1箱に1種類のものを入れる。

・表に、中身が分かるようマジックで大きく内容物を書く


それと特に衣類ですが

「まだ使えるからいいだろう」と使ったものをおくるのではなく

新品を差し上げるべきだとおもいます。

申し訳ないけれど「ゴミに出す代わりに送ったの?」というものも多く

現地ではそれが、非常にやっかいなものでした。

「自分がもらって嬉しいもの」が基本ですよね。


私がたくさん動いている時

「自分には何もできない」「義援金送ることしかできない」

など、おっしゃる方が多くいましたが

義援金、とってもいいことだと思うし

気持ちを向ける、ということ、そしてそれを伝えることは

現地の方々を強く励ましたり、あたたかい慰めになったりするものです。


長くかかると思います。

長いフォローをしていけるといいですよね。

私もできることを、地味に続けていこうとおもいます。






posted by 宮西 希 at 00:03| Comment(0) | 希の考察

2016年04月01日

ご報告

私事ですが

先日、春の佳き日に女児を出産いたしました。


出産を迎えるまでしばらくの間、入院も致しましたことで

ご迷惑をおかけすることになってしまった関係者の方々には

心よりお詫び申し上げます。

同時に、妊娠時からいろいろご配慮いただいたり

これから先も一緒に仕事をしよう!とおっしゃって下さった

音楽関係者の方々

それから、出産に至るまで関わって下さった3つの病院の

医師・助産師・看護師の皆様

特に須郷先生、助産師の小林さん、池川先生

本当に本当に感謝しきれません。どうもありがとうございました。

また、レッスンが長期のお休みとなってしまったお弟子さん方々

その他、多勢のご協力いただきましたみなさまに

心より感謝申し上げます。

(長いことお留守番をしてくれたルカにも、ありがとうるんるん


1/23のライブは、実は8ヶ月半のおなかを抱えてのステージでした。

あの日の映像がPVとなったことも、私にとっては良い思い出です。


どなたもそうなのでしょうが

出産を迎えるまでの数ヶ月は

本当に毎日のように様々なことが起こって、ドラマティックでした。

私は特に、本が1冊書けるくらいの体験をしましたが

どの子も、こうやってストーリーを持って産まれてくるのだな〜と感じました。


これから、私の中でどんな新しい感覚が産まれてくるか

それが、どんな音色になり、どんな曲になるのか

私自身もとても楽しみです。

必ず、今回の経験を音に、音楽に生かし

この先もずっと、この先はもっと

幅広くの方々に寄り添えるような音楽を作っていきたいと

心新たにしております。


引き続き、しばらく産休を頂きますが

5月末に頂いているお仕事から復帰をさせて頂くつもりです。

全国の広い地域で展開したい、というとあるステージの企画のお話も

第1回を妊娠中のために出演できなかった「KAIKOKU」というイベントも

(「SAMURAI Z」をテーマ曲に使って頂いています。次回から参加予定。)

楽しみなことがたくさんあります!

活動再開までどうぞ少しだけ、お待ち頂ければとおもいます。


音楽活動に子育てが加わることで

たしかに大変なことも増えますが

たぶんタフな私なのでやれちゃうと思います!


これからも、応援、どうぞよろしくお願いいたします。


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posted by 宮西 希 at 22:42| Comment(3) | 希の考察

2016年01月11日

教育についておもうこと


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昨日は、某県の教育委員会に呼んで頂いての講演でした。

私は音楽活動と同時に

教育関係にも20年近く関わらせて頂く機会が多く

その立場から、外部から見ての

教育関係の方に期待すること、というテーマでのお話。


いろいろな学校に呼んで頂いて

コンサートしたり、邦楽器の授業をする他

デビュー前から、中学校の箏曲部にコンクール前などに

特別講師として伺って指導したり

コンクール・勉強会の審査員を仰せつかったり

そして実は、高校の産休代替では3年生の副担任や

吹奏楽部の顧問も担当したり

非常勤講師として、中高一貫校で教えたり

そして、なぜか「進路についての講演会」なるものも

お声がけ頂き、中学生にお話させて頂いたり

自分の音楽活動以外に、たくさん経験させて頂いています。


その中で、学校ってこんななんだ!

教員って、こんな考えなんだ!

と、正直、驚くことも多く

昨日はそのお話の一部も、遠慮なくさせて頂きました。



教育は、全ての子ども達に平等に行なわなければならないもので

そのために、教員や学校の安定性は求められていると思います。

でも、あまりに民間企業と、考え方が違うのも事実。


学校は「教科を通して、社会を教える場所」であると思うのですが

その、一般的な社会を知らないまま教員になれちゃうシステムは

私は問題だと思っています。


頭を下げてお金を頂く、お仕事を頂く。

お客さまに無理なことを言われても

こちらがガマンしなければならないことがあっても

何とかご希望に沿うよう

ご期待以上の成果を出せるよう、最大限努力する。

相手が喜んでくれる、どなたかの役に立てて初めて「仕事」として成り立つ。

つまり、そこまで来て初めて、お金を頂ける。

頂けて心底、ありがたいなぁと思う。

そんな一般社会では当然のことが

教育機関にはありません。


そして、大学を出て学校しか知らないのに

その後何十年も、学校に勤め

22歳ですぐ、子ども達から「先生」と呼ばれるようになり

つまり、お相手をするのはみんな年下。

もちろん同僚・上司の先生方・たまに保護者とのお付き合いもありますが

早くから、自分の思い通りに動かせることが多い世界です。


私は、せめて10年は一般の社会で揉まれ

社会というものを知った人が、教員になるべきだと思います。



学校関係に呼んで頂く時

いつも、何とかならないのかしら・・・?と思うのが

「演奏して下さい。でも教育機関なので、お金は出せません。」

という言葉。


仕事というのは、お金を頂くことだけでは決してないので

私のコンサートによって、子ども達の10年後20年後に役立つのなら

と思ってお引き受けすることも多かったのですが

「良い宣伝になったでしょう!」

と、今まで何度、言われたことか・・・


「売れちゃったら、こんな学校来てくれないんでしょう?

今のうちに呼んでおいて良かった」だなんて

あまりにも失礼だとおもいます。


私は、心ある方がお声をかけて下さった場合

どなたかのお役に立てるなら

どなたかの心が少しでもやわらかくなるのなら

ステージなんてなくても、聴いてくれる方がいらっしゃるのなら

どんな条件でも、どんな場所にでも伺って音楽を届けています。

それは今までも、これからも変わりません。


それでは、先生は、教育者なのですから

1ヶ月間、教育を受けられない国の子たちの所に行って教えてきて下さい。

子ども達の教育のためですから、無給でお願いしますね!

ハイ、あとはお願い!

と言って、その方の授業中、自分の部屋でくつろいで待たれていても

何度でも喜んでやるのでしょうか?


でも、きちんとこちらの立場を考えて下さって

建値にはならなくても出来る限りの事をして下さる学校・先生もいらっしゃいます。

PTAの方々が協力してくださっていたり

校長先生が、民間からいらした校長だったりする場合がほとんどです。



・・・つまり、一般社会で「生きた」「揉まれた」経験のある方なら

当然、考えることなんですよね。

(ちなみに昨日は、きちんとして頂いています!)


邦楽器は、まだなかなか、学校の先生が子ども達に教えられない現状があり

以前、夏休みに教員の方々対象に

箏についての講習を、邦楽器屋さんが先頭に立って開いたことがあります。

その際、心底驚いたのは

たった、1000円だか1500円だったかの講習料を

「なんで、学校で必要なものなのに、しかも夏休みに

自費で払わなければならないのか?」

といったご意見です。


例えば民間企業で、英語のスキルが必要になった場合

就業時間以外に、自費で、英会話学校などに通ったりして

何とか仕事になるように、努力をするでしょう。

自分の身につけるものですから、当然です。


でも、そんなこと、学校の先生って、言っちゃうんだ〜!!!

まぁ〜〜〜、驚いた記憶があります。


また、現役でなく、例え退職していても

子ども達にむかってご自身のことを「先生はね」と話す方がいます。

(間違って、私にも「先生はね」とおっしゃっていましたが 笑)

自分で自分のこと「先生」とか言っちゃう時点で

ハッキリ言って、痛いです。

例えば自分のこと「部長はね」「課長はね」って

喋る人がいたら、もう、笑っちゃいますよね(^^;)


ここに書いているのはほんの一部ですが

そういうのを目の当たりにしてきたこともあり

教育機関には、不思議だなぁと思うことがたくさんあります。


昨日の講演は、主に小学校の教員を目指す

大学3年生を中心にお話を聞いて頂きました。

とにかく、学校以外の目上の大人たちと接点を持つ

教育関係ではないお友達との関係を大切に

学校以外の社会を知るようにする方がいいと思いますよ!

というお話をしました。


ベテランの教員の方からしたら

何を生意気な、と頭に来る内容もあったと思います。

でも、ごめんなさい、20年外部から関わりを持たせて頂いている身で

心から感じている本音です。


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posted by 宮西 希 at 15:18| Comment(4) | 希の考察