@からのつづき
2014年11月16日にルーちゃんがきてくれてからの11年
私たちは本当に幸せでした。
言葉だけではなく本当に「ルカのおかげで」
娘を育てることができていましたし
保護活動においては、本当にルカなくては語れません。
怖がっているわんこに寄り添い
怖すぎて私に攻撃的なわんこにはサッと間に入ってくれたり
動けないわんこをちゃんと誘導しお風呂場まで入れてくれたり
室内トイレを全て完璧に教えてくれたり…
ルカが、たくさんの野犬に人間との生活をレクチャーしてくれました。
たくさんの保護犬を幸せに導いてくれたルカを
私は誇りに思います。
そもそもはルーちゃんが千葉のセンターに収容されていたコでしたが
こんなに大きな大きなコを
「受け入れます!」と言って引き出してくださった
当時の預かりさんには本当に感謝しています。
私たちを家族に選んでくださって
最後まで長いことずっと見守っていてくれた
ルカの命の恩人です。
その方からルーちゃんを迎える時は
すでに必ず保護活動するつもりでいたので
しっかりと訓練を入れたけれど
頭の良いルカはすぐに色々覚えるだけでなく
私をきちんと気遣い空気も読んでくれるコで
1度訓練士さんをお願いした時は
「もうこれだけできているのなら
あとはノーリードでできるようにすればOK!」
と言っていただくほどでした。
カッコいいルカと歩くことが
私は本当に自慢でした。
どこに行っても声をかけられ
大きくて穏やかで、賢くて優しくて頼りになって…
最高のワンコでした。
そして片方のお耳がぺたんと垂れていて
誰からも愛されキャラでした。
ほんの少しの介護期間でしたが
お口も全く匂わないし
亡くなった後に会いに来てくれた方が口々に言ってくれたように
本当にカッコイイままきれいなままでお空に昇りました。
赤ちゃんの頃からそうだったように
娘のナイトとしても
きっとこれからも護り続けてくれるとおもいます。
本当は…
ルカ用の布団も新しいシングル布団を
買い直したばかりだったのになぁ
これからルカの介護は長くなるだろうと
夫とも覚悟していたのになぁ
まだまだ私は、やれると思ってたし
ルカのためにやる気満々でしたが
神様が、ここを区切りとしたのでしょう。
私も家族も最高に楽しくて幸せだったけれど
ルカもきっと、そう思ってくれているはず!
私がそちらに行くまで
虹の橋のふもとで待っていてくれても良いし
なんだったら今からずっと私の一生が終わるまで
後ろをいつもの通りくっつき虫で
くっ付いてくれていても良いし
もし、また私のところに
ワンコとして来たいと思っているなら
生まれ変わっておいで!
私も全力で探すから!
最後になってしまった娘とのお散歩シーン
娘と歩いていながらも
私を気遣い、時々こうやって振り返ってくれるのが
私は嬉しかった
この大きな、ズシッとした存在感のあるおてて
絶対、忘れないよ
#大型犬
#お空組
#保護犬
#先住犬
#蛋白漏出性腸症