2024年01月06日

わんこの飛行機搭乗


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お正月の羽田空港での飛行機炎上事故。

乗客全員助かったと聞いた時から心配していたのだけど

非常に悲しいことに2頭のペットが貨物室に

載っていて(乗ってではなく)

助からなかった、と…


本当に苦しい気持ち。

どれだけ怖かったか

どれだけ逃げたかったか

熱かっただろうな…苦しかっただろうな…


これを機に、日本の航空会社も

ペットの搭乗(載せるではなく乗せること)を本気で認めてほしい。

荷物ではなく、命です。


1番後ろに、他の乗客と壁で区切られても良いから

「ペット同乗エリア」なるものを作って

人と同じように同じ空間に「載せて」ではなく

「乗せて」欲しい。


海外の飛行機で、何度か

人間と同じ空間に搭乗しているワンコと遭遇しました。

また、大型犬でも飛行機のシートに座って搭乗している様子も

写真では何度も見かけています。

物理的な面では可能なのだと思う。


「日本と海外とでは、文化の違いがある」

そんな意見は、承知の上です。


「アレルギーがある人のことも考えろ」

鼻炎アレルギーや埃アレルギーがあっても

飛行機に乗る際は

自分でそのための対策をしますよね。

わんこ連れで乗るエリアが、もしあらかじめ決まっていれば

そのエリアから遠い席を取ることで

解決しないでしょうか?


「犬が苦手な人もいる」

私、昔から子どもが苦手なんですが

(うるさいのなんてほんっと大っ嫌い)

だからってもし近くにいたからって

文句言ったり、嫌がらせしたりはしません。

親は、周りに迷惑にならないよう、気遣っているのがわかるから。

きっとわんこの飼い主も

乗せるとなると、相当周りに気遣うと思うんですよね。


これも「ペット同乗エリア」が最初から決まっていれば

動物嫌いの人は、そこから離れた席を取るのではないでしょうか?

私だったら多分、すぐ近くの席を取ってしまうけど。


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さっき書いたような

直接シートに乗せられる航空会社と同様ではなく

「ケージに入れて」で、もちろん構いません。

(大型犬の場合、飛行機に歩いて乗ってクレートインだとありがたいけど…)

1席分のチケットも購入します。

同じ空間で、飼い主のすぐ隣に乗せてほしい!


確かに、この間のように

救助用シューターを使って脱出するには

問題山積みなのだろうと思う。

でも幼児だって抱っこして逃げたりするわけでしょう?

何か、良い手立てはないだろうか…


例えば動物連れは1番最後、という決まりを作って

みんなが降りた後、シューターを使うとか。

私は個人的には、最悪時の手段として

例え失敗して怪我をしても構わないから

ロープをかけて下すとか

半ば投げ下ろすようなことであっても

置いていくよりは、構わないと思います。


子ども連れの方の手伝いをする人がいるように

わんこ連れの方の手伝いを

きっとする人もいると思う。

「ペット同乗エリア」近くの席をわざわざ取るような私だったら

きっと手伝うと思う。


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そしてネット上では

「犬や猫を連れて旅行するなんて、飼い主の勝手な欲望」

という意見もみましたが

やむを得ず、他に選択肢がなくて

ハラハラしながら、心配で胸が痛くなりながら

本当に寿命が縮む思いで飛行機に載せているってことも

わかって欲しいな、と思うのです。


ペットホテルや動物病院に預けるのも

ずっと面倒見てもらえるわけではなく

夜から朝までは、一人もいない場所に置いてけぼりのこともある。

病気を抱えていて、飼い主じゃないとできないこともある。

いろいろな事情を考慮した上で

連れて行っているということなんです。


海外とのお引越しだってそう。

どれだけ胸の痛む思いをしながら

何度「ごめんね」を言いながら

ペットを飛行機に乗せているか、少しだけ知って欲しい。


あからさまに敵対視するのではなく

「どうしたらいいか、考えませんか?」と言っている人たちの

声を聞いてみようかなって思ってくれると良いのだけど…




#ペットと旅行
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#飛行機
posted by 宮西 希 at 21:51| Comment(0) | 希の考察
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