2008年10月16日
トコ、うれし〜い!!
大きな病気をして以来、体力も激落ちしたり
特に暑い夏の間はずっと外にも出れずで
筋力が落ちちゃって
最近やーっと、家の近くをお散歩したり
できるようになったトコ。
今日は久々に、海辺まで行って長く歩いて来ました。
砂浜に出たとたん、小走りになって、ピョン!
波打ち際で、ピョン!ピョン!
少〜しずつ跳ねながら、うっれしそ〜うに砂浜を歩くトコ。
今日は、そのまま食事もして帰ろう!とレストランに入って
私のすぐそばで、うれしそ〜うなトコ(^^)/
だいぶ疲れたみたいで、帰ってすぐ爆睡してるけど
よかったね!!元気になってきて(^^)
※免疫介在性溶血性貧血で検索してたどり着いた方へ
さらにその後、ステロイド薬をやめられた報告をご覧になりたい場合
「師走だったのね?!」へ
posted by 宮西 希 at 01:38| Comment(4)
| ペット・免疫介在性溶血性貧血
お気持ちお察しいたします。
まずは飼い主が、色々お勉強して知っておくことが大事ですよね!
それと、飼い主が不安な悲しい顔をしていると「なんだかよく分からないけれど体調が悪い…」と思っているワンコが、余計不安になってしまい気力体力が落ちていきます。
飼い主はいつでもワンコに「大丈夫よ!」とニコニコしていてあげてください。辛いけどね…1番辛いのはワンコだから!
トコは再発せず、14歳まで私と一緒に生活しました。
治ればそのあと、普通に生活できます!ちょっと太っちゃったり体のラインは崩れちゃうけど、それはそれでとても可愛いです。
ぜったい治る!私が言うのだから間違いないわよ!
応援しています!!
4日前に溶血性貧血で治療を始めました。
もぉこの病気を検索すればするほど辛くて
ご飯も食べれなくずっと泣いてました。
ブログ拝見させてもらい、もっとわたしがしっかりしないと!勇気をもらいました
ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
溶血性貧血、調べれば調べるほど本当に悲しくなってしまいますよね。
すごくすごくよくわかります。
今でもなかなか、わかりやすく読める情報が少ないと思いますが
専門家ではないし、医学的なことはきちんと書けないまでも
トコがその後も元気になって、ちゃんと私との時間をふつうに過ごせるようになったことまで
書き留めておいて本当に良かったなと、今更ながらおもいます。
メルちゃんが一番、身体が辛いし不安でたまらないとおもいます。
ずっとそばで、普段通りの笑顔で寄り添ってあげてくださいね。