詳細は「地デジ、ひどいよ〜!」
うちとしては1年前から、ブラウン管のテレビに
地デジのチューナーをつけてもらって
電波が来るのをずっと待っていたわけなんですが・・・
先日、またポストにチラシが入っていた。
「難視対策支援制度」のご案内だって。
つまり、地デジを見られない家の人たちに
支援をしますので、下記の番号に電話してくださいって。
ところがこの電話、平日の昼間しか受け付けていない。
ここからして、非常に不親切なんですけど・・・
で、かけたんですね。
そしたら「支援」というのは
先日もどこかで聞いた、CATVに加入して
もちろん、月々何千円は自己負担。そしてその
「工事費の35000円以上かかったものを負担します」
「え。それだけ?」
思わず言っちゃったよ。
「だって、工事費いくらか知ってる?
30000円くらいなんですよ?
その値段を知ってて、35000円以上って言ってるの?
つまり、出すつもりがないってことですよね?」
ちょっとわたし、クレーマー

でも聞いて見た。
「それの、どこが、支援なんですか」
その答えは
「こちらでは分かりかねますので地域のデジサポに聞いて下さい」
だとさっ

でもね、知ってる?
「デジサポ◯◯県」にかけると「Dpaデジタル放送推進協会にかけろ」
「Dpa」にかけると「難視対策助成制度窓口にかけろ」
「難視対策助成制度窓口」にかけると「デジサポにかけろ」
って言うんだよ

どーすりゃいいの、わたし

環境省の大臣、出せっ
