2017年09月15日

カレナ、里親さん募集中!


このわんこさんの、里親さんになってくださる方を探しています。

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この数ヶ月、私も関わってきたわんこです。

いろいろあって、この3ヶ月で2度も居場所が変わって

とっても寂しい思いをしているはずなのに

穏やかで、とても優しい静かな女の子です。

話しかけると、黒い黒い目で、しっかり見つめ返してくれ

お腹を見せてゴローンと甘えてきたりします。

Daughter-Kをはじめ、小さい子どもにも優しく接してくれます!

が、力の強い大型犬ですので

大型犬の飼育経験のおありの方

つまり、きちんと大型犬のしつけをしっかりできる方に

お願いしたいと思っています。


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名前:Ka-lena カレナ
犬種:黒ラブ&シェパーのMIX(黒ラブの要素が強いです)
性別:雌
年齢:推定8歳
毛色:ブラック
体重:33kg
狂犬病・ワクチン:済
フィラリア:陰性
ノミ、ダニ : フロントライン済
マイクロチップ : 有
血液検査 : 異常なし

預かり場所  : 神奈川
経緯:アメリカ軍 軍医宅より、本国への転勤により飼育放棄
保護日:2017年6月23日
譲渡範囲:神奈川 東京(預かりが環境チェックにいける範囲)

性格:とっても大人しく、穏やかな性格で甘えん坊です。
ほかの犬ともフレンドリー、せみ取りが大好きで夏は蝉取りを楽しんでいました。
とっても頭がよく、人間の言うことを理解しています。
     
譲渡条件: 
☆大型犬飼育経験者(しつけをきちんとできるかた)
☆適切な温度での完全室内飼い(エアコン必須)
☆お留守番が少ないご家庭
☆今後起こるかもしれない、いかなる疾患にたいしても適切に対応して頂けるかた
☆1頭飼い(多頭飼いの場合は、相談受け付けます)
☆医療費一部負担


カレナは、アメリカのシェルターにいた子でした。

1歳半のときに元飼い主がシェルターから引き出し家族になりましたが

またもや飼い主に飼育放棄をされてしまいました。 

今度こそ、寂しい思いをしない

寄り添ってくださる家族にめぐり合わせてあげたい・・・

カレナの第3章犬生を家族として

いっぱいの愛で迎えに来てくださる方を

お待ちしております。

シニアですが、まだまだ元気です!

一緒に寝たり、TVをみたり、おしゃべりしたり・・・

人と寄り添うのが大好き! 

カフェでも静かに待っていられる本当に飼いやすくいい子です。 


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里親さんのブログは こちら

ご興味を持たれた方、ご質問などは

もちろん直接里親さんに、でも良いですし

私のところにでも構いませんので、メールでご連絡ください。

保護わんこ問い合わせ







posted by 宮西 希 at 00:52| Comment(0) | 保護犬

2017年09月02日

日野さんの報道について思うこと


このところTVで、子どもたちのステージ発表の場で

Tpの日野さんがドラムの子を叱ったことが話題になっています。

と書くと「叱った?あれは暴力でしょ!」

というご意見もあるかもしれません。


私は、音楽をセッションする場において大事なのは

もちろん個人の技術もさることながら

周りに対してのリスペクトと協調性だと思っています。

プロとしてではなくとも、舞台に立ったことのある人間なら

多分おわかり頂けると思うのですが

一人が暴走することで、舞台の全てが壊されちゃう。


セッションって、自由に見えると思うけれど

きちんとルールがあって、マナーを守ってやっているもの。

それをわかっている人なら、暴走はしないと思うし

わかっている人しか、舞台ではやっていけないんじゃないかなぁ。


ステージって、演奏している人たちだけじゃなくて

ステージを作ってくれているスタッフさんも含めて

音響さんや照明さん、大道具さんや

運営してくれている方、受付してくれている方

みんなが力を貸してくれているからこそ、できるもの。


本番での暴走は、こういう方々全員へも

がっかりさせるものですよね。


教育の場でもあった、今回のステージで

たくさんの方が見ている前で、スティック取り上げて

手を挙げたという出来事。

確かに、シチュエーションは悪すぎですけど

特に、大きな音のする楽器は

「自分よがり」が効いちゃうんであせあせ(飛び散る汗)


箏なんて、暴走したくたって

音小さいから、無理だし(笑)


でも、本当に相手を尊重し

一緒に大切に音楽を作ろうと思っている本物のミュージシャンは

音の小さな楽器に対しても、きちんと場を作ってくれます。


その昔、まだデビューしたての頃

BEGINのお3人、ギターの押尾コータローさんたちと

ご一緒させていただいた時のこと。

箏で私がどういうことができるかご存じなかったので

「箏でアドリブソロは難しいかな?」

「メロディーそのもの、弾いてくれるだけでもいいよ?」

と心配してくださっていました。

さらに、歌の方が音がちょっと合わない、とのことで

急遽Keyが変更になり

「箏、大丈夫なの?」と

皆さん私を、とてもとても心配してくださり。


しかも皆さんのギターはラインでとっているのですが

私はマイクでしか、音はとれず

これはちょっと私の音量は厳しいなとは思っていたんです。



まぁでも仕方ない

諸先輩方とのステージだし

そこに一緒に存在できていれば十分!

と思っていたのですが

本番で私のソロの時になったら

急に皆さん、スーッと音量を、小さく小さ〜くしてくださって!


音響さんも当然、私の方を上げてくださっていたと思うんですが

ステージ上で演奏している皆さんが

本当に全部、私に譲ってくださったんですよね。

弾きながら、本当に嬉しかったし感激しました。

これが、本物のミュージシャンだよなぁって。



いろいろな場面で、音の大きさで負かされて

なんか箏って存在感、ない?というシーンは

それまでたくさんあったので

本物のミュージシャンたちは

どんな相手も、きちんと尊重して、合わせて

「舞台を生かす」ということを大事にする

ということを、実感した出来事でした。


今回のドラムの中学生

きっと、自分の演奏に自信がある子だと思う。

それを、あれだけステージにぶつけられて

スティック取り上げられても素手で叩くなんて

本当にガッツのある子だと思います。

うまく伸ばせば、すごいドラマーになるんじゃないかな?

こんなことで話題になっちゃって

ちょっと傷ついているだろうけど、それは自業自得ってきっとわかっている。

舞台は一人のものじゃないって、ものすごく叩き込まれたと思う。

きっと将来、箏みたいな楽器に対しても

ちゃんと譲ってくれるようなミュージシャンになれるよう

日野さんは叩き込んだんだと思う。


こんな報道に負けないで

がんばって実力伸ばしてほしいなぁって思います。










posted by 宮西 希 at 17:10| Comment(0) | 希の考察

2017年08月24日

かっこいいパパ


先日、Daughter-Kを連れて都内まで電車に乗りました。

普段、車移動が多いので、手ぶらの時は(楽器がない時)

なるべく電車に乗ることもKに経験させようとおもっています。


本当はこれまで、妊娠中も電車ではお腹がわからないよう隠していたり

子連れは電車に乗るのは遠慮した方が良いかな、とおもって

電車には乗らずに、車で移動ばかりしていました。

でも、ドイツでたくさんベビーカーや車椅子の方が

堂々と電車やバスで移動していて

乗り降りの際には当然のようにママは周りの人に「手を貸して!」と言うし

言われた方も「あ、いいよ!」って何人もが手伝うし

車椅子の方なんかは、座っている人に「ちょっと場所あけて」って平気で言うし

言われた方も「あ、いいよ!」ってサラリと変わってくれて。


そうだよな。

日本もこうなるといいなぁって思うけど

それにはまず当事者の「ママ」や「車椅子の方」が

周りに頼る姿勢を見せなきゃ、変わらないなって思って。


それで、堂々と電車やバスに乗るようにしています。

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電車を一つ乗り換えて、ベビーカー持参の私は

優先席の1番端っこに、ベビーカーを立てかけて座っていました。

鉄道会社にもよりますが、優先席の横は

ドアまでに少しスペースがあるんですね。

そこにはベビーカーが置けたり

車椅子ごとそこにいたりできます。


私たちの目の前の席には

Kより大きな女の子とママが

同じくベビーカーを立てかけて乗っていました。

おとなしくママのお膝に座っていた女の子、しばらくしたら寝てしまい・・・

降りる駅に近づいて、ママは片手で女の子を抱いたまま

ベビーカーを用意しようと立ち上がりました。


そこへ、スーっと現れた男性

慣れた手つきでママの目の前にベビーカーを広げ

女の子を乗せる間、大きな手で、持ち手を後ろからガシッとしっかり持って

揺れる電車の中でも、子どもを乗せやすいようにしてくれていました。


「あら、パパいたんだ」

と思ったのですが、違うんです。

全くの赤の他人!!

だって、ママが「すみません、ありがとうございます!」

って言っていたもの!


それはそれは頼もしくて優しい、パパの手!

どこかで、このパパに大切にされている奥様と子どもちゃんがいるのね!


その後その男性は、スーっといなくなり

いやぁ〜かっこいいなぁ〜!と思っていたら

実は私も降りる駅で、慌てて膝の上のKを抱いて立ち上がり

ベビーカー!ベビーカー!とあたふたあたふたあせあせ(飛び散る汗)


この日、平日の昼間の12時くらいだったのですが

ベビーカーを押している男性を3人も見ました。

うち、お一人は抱っこ紐にも一人いた。


ここ10年で、日本も少しずつ変わってきているなぁと実感。


そして帰り道、バスに乗るとき。

バスはバスで、乗るとき大変なんですよね。

片手に子ども、片手にベビーカー、するとSuicaがタッチできないたらーっ(汗)

すると「ベビーカーを持ちますよ!」と声をかけてくださった女性がいて

私は「ありがとうございます!」と素直に頼ってお願いしました。


他にも、Kに話しかけてきてくださったり

私が知らない間にKをあやしているサラリーマンがいたり

1番後ろに乗って、車掌さんのお仕事を不思議そうに見上げていたKに

車掌さんもマイクでアナウンスしながら手を振ってくれたり

優先席に座っているおじいちゃまが

ベビーカーを押している「私に」席を譲ってくれようとしたり

(もちろん丁重にご遠慮申し上げました)

なんだか、絵本の中の出来事みたいなことって

実際にあるんですね〜!


子どもがいて大変だから、車で行っちゃおうと思っていたけど

こういう経験って、きっとこの2〜3年しかできないこと。

だから昼間なら敢えて、公共交通機関をたくさん使ってみようと思う。

何が大変で、何をして欲しいのか

知ることができるから。

そうしたら、数年後Kの手がかからなくなった時に

私の周りの、世の中は変えることができる。





posted by 宮西 希 at 23:56| Comment(1) | プライベート

2017年08月14日

飯沼誠司さんの講習


先日、ライフセービングの飯沼誠司さんのお話を伺う機会に恵まれました。

私の音楽活動の1番最初、デビューする前からデビュー後数年間を

ずっと支えてくれたマネージャー兼プロデューサーさんは

実は日本のライフセービングの第一人者で

その頃からライフセービングについての話や

救急処置の話など、よく聞いていました。

なので、前知識は少しだけあったのですが

考え方ややり方は、時代によっても変わってきたりするし

そもそも、聞いただけのことで、実際のレスキューに立ち会うこともなく

今回、もう1度基本的なお話を伺い、実習もするという

とてもいい機会に、とても嬉しく思いました。


飯沼さんは、もちろん日本のライフセービングのトップクラスの方ですが

本当に水に関する思いがとても熱い!

水は、ともすれば事故に直結し命をも奪うもの。

だからその時のための「措置」だけでなく

「予防」やそのための「教育」について

本当に熱心に、全国に広め歩いています。

特に、子どもたちへの水を安全に楽しむための教育は本当に大事ですよね。


そして、思いが熱いだけでなく

お話が本当にとーっても上手なんです。

同じことを伝えるにしても、話し手が変わるだけで

聞いている側の記憶に残るかどうかは

ずいぶん変わってくると思うのですが

飯沼さんのお話は、引き込まれる!

話術だけでなく、やっぱりそれだけのスター性があるというか。


水をはじめとする事故、救命措置が必要な場面は

もちろん、ないに越したことはありません。

だけど、いざ!という時

何か一つでも、手助けになるような対処をできればいいなぁ

飯沼さんの講習を直に受けたのだから

それくらいできないといけないですね。

時々頭の中で復習をして

教えていただいたことをキープしていきたいと思います。












posted by 宮西 希 at 23:41| Comment(0) | プライベート

2017年08月06日

レッスン中のDaughter-K


いつもお弟子さんのレッスンには

ルカとDaughter-Kを連れて行っています。

ルカはレッスン中はすっかり寝入ってしまい

おとなしいし邪魔にはならないのですが

Kはともすれば、抱っこをせがみ

用意したおもちゃよりお弟子さんの方が気になって仕方なく

よって、ほとんど抱っこし続けているのですが

音楽を聴いているのは確か、かな〜?と思っていました。


今日、砧地(きぬたじ)と呼ばれるリズムを練習中

Kは私の左隣に、私と同じようにお箏に向かって座っていたのですが

私の弾くリズムと一緒になって、両手で絃をひっぱたいていました(笑)

(柱の左側を垂直に叩くので、音は全然出ていないあせあせ(飛び散る汗)


「砧」というのは昔、日本や朝鮮などで行われていた

石の上に布を広げ、それをトントントントン叩く

洗濯の方法で

その規則正しく打ち響く音を、箏で表現した

単純に繰り返すリズムのことを「砧地」というんです。

だから、基本のリズムとしたらとっても単純で簡単なので

kにしてみればもってこいの遊び。

両手を額まで振りかざし、バンバン絃をひっぱたいていました。


こうやって音楽を覚えていけるのって

1番いいカタチですね〜ぴかぴか(新しい)


私も、母親のお弟子さんの音を聞いて育ちました。

音楽は、仕事にしようとすると本っ当〜〜〜に大変だから

仕事にはしないで欲しいけど

自然に覚えられて身につく環境はとても贅沢なことだし

弾いていて(叩いていて)楽しいならそれが1番るんるん

お弟子さんにはご迷惑にならない程度に

一緒に聞いて、覚えていって欲しいと思います。





posted by 宮西 希 at 00:33| Comment(0) | 仕事